【実測】京都コンサートホールのスマホ電波はつながる? 楽天モバイル・ドコモ・au・ソフトバンクを検証
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更新日:1 日前

音の波 電波の波に 届かずに 音楽の調べに 心ゆだねる
みなさん、こんにちは。
このサイトでは、スマホと京都という観点から、皆さんが知りたい情報を発信しています。今回は、コンサート会場として人気の高い「京都コンサートホール」の電波状況について、楽天モバイル、ドコモ、au、ソフトバンクの主要4キャリアを検証しました。
京都コンサートホールとは?
京都コンサートホールは、京都市左京区下鴨半木町にある、京都市立の音楽専用ホールです。
1995年に開館し、その優れた音響と美しい建築デザインで、国内外のアーティストから高い評価を得ています。京都市交響楽団の本拠地としても知られ、クラシック音楽を中心に、幅広いジャンルのコンサートが開催されています。
主な特徴と施設
大ホール(ムラタ): 約1,800席を誇るメインホール。残響時間の調整が可能な最新の音響設備を備え、オーケストラ、オペラ、合唱など、大規模な公演に適しています。
小ホール(アンサンブルホールムラタ): 約500席の中規模ホール。室内楽やリサイタル、講演会など、多目的な利用が可能です。
建築デザイン: 建築家・磯崎新氏が設計を手掛け、その特徴的な外観は、京都の新たなランドマークとなっています。内部も音響を考慮した美しいデザインが施されています。
アクセス: 京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」1番出口からすぐと、非常にアクセスが良い場所にあります。
まとめると、京都コンサートホールは、世界トップレベルの音響設備と美しい建築デザインを兼ね備え、市民に質の高い音楽体験を提供する、京都を代表する音楽専用ホールです。
京都コンサートホールの電波状況は?
今回調査したところ、京都コンサートホールの電波状況には、いくつかの特徴が見られました。ポイントは以下の4点です。
大手4社の電波状況に大きな差分は無し
楽天モバイル、ドコモ、au、ソフトバンクのいずれのキャリアも、ホールのロビーや休憩スペースでは比較的良好な電波状況でした。しかし、ホール内に入ると状況は一変します。
ホール内(特に客席)では電波が弱くなる傾向
大ホール、小ホールともに、客席では電波が非常に弱くなる、あるいは圏外になることが頻繁に確認されました。特に、地下にある一部の座席や、ホールの奥まった場所では、ほとんど電波が届かない状況でした。これは、音響効果を最大限に高めるためのホールの構造や、壁材などが電波を遮断しやすい性質を持っているためと考えられます。
地下鉄駅直結だが、地下構造が電波に影響
地下鉄北山駅直結という利便性がある一方で、ホール自体が地下部分を含む構造であることも、電波状況に影響を与えている可能性があります。地下階の通路やラウンジでは、地上階よりも電波が届きにくい傾向が見られました。
どうしてもスマホを使いたい時は「ポケットWi-Fiの携行」がオススメ
休憩時間などにSNSをチェックしたり、緊急の連絡を取りたい場合は、ご自身のポケットWi-Fiを持参することをおすすめします。ただし、公演中の使用は周囲の迷惑となりますので、マナーを守って利用しましょう。
ホールの構造と電波の関係について
コンサートホールは、最高の音響体験を提供するために、音の響きや遮音性を徹底的に追求して設計されています。そのため、厚いコンクリートの壁や、特殊な吸音材・反射材などが多用されており、これらが携帯電話の電波の透過を妨げる要因となります。
また、電波は障害物が多いほど減衰しやすいため、座席の配置やホールの形状も電波状況に影響を与えることがあります。
みなさまの参考になりますと幸いです。





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